栗久 曲げわっぱ 弁当箱 小判入子弁当 大 ご飯600ccおかず400cc 二段弁当箱 ギフト 秋田 大館
栗久ならではご飯の美味しさです。
使い易くデザインされた一品。
厚い天然秋田杉材の底(6mm)と上段の底がふたになり(10mm厚)がご飯の水分を調節します。
このおひつ効果でご飯が美味しいお弁当箱です。
一般のお弁当箱の場合臭いが独特ですが、このお弁当箱だとおひつを持って歩くような物ですから、ご飯の香りも美味しくなります。
曲げわっぱ 弁当箱元丸屋特製取説と抗菌アクリルたわし付大館・曲げわっぱの伝統工芸士:栗久の栗盛俊二さんのお弁当箱です。
天然秋田杉の風合いや手触り、香りそして、作りの善さをお楽しみください。
バッグのマチに合わせた細身の弁当箱です。
W190×D100×H95mm 上段・下段の内寸の高さ上段36mm下段41mm内容量 おかず上段 400ml ご飯下段 600ml 仕切り板はつきません ※上段のフタが一枚板ですので、お弁当バンド(市販品)をお使い下さいますか、包んでお持ち下さいます様にお願い致します。
上下段の仕様が選べません。
使い勝手のお勧めでもある、下段が御飯仕様RL(ライスラージ)のみの販売になります。
外側と上段内側は安全なウレタン塗装されてますので汚れにくく洗い易いです。
そして、下段内側はおひつと同じ効果があるように、塗装していません。
ということは、天然秋田杉の側面や底とふたが湿気を取るのです。
ご飯は釜から一度おひつに移すと格段に美味しくなります。
冷めた御飯が美味しいお弁当箱です。
ご飯の粗熱が取れるのでご飯が美味しいおひつの持ち歩き判ですね。
お弁当独特の御飯の臭いがしなくなるので人気の栗久のお弁当箱です。
ご注文の方に元丸屋の手づくりアクリルたわしプレゼント中です。
曲げわっぱの素材:天然秋田杉老舗;栗久の曲げわっぱは素材と造りが優れています。
年間を通して寒暖の差が激しい環境で育った天然秋田杉の特徴は、年輪が細やかで細胞も細やかな所です。
それで熱の伝導性が低く水分の調節に貢献しています。
おひつご飯が美味しく、お弁当のご飯なのに何時も美味しのです。
平成25年国有林の伐採が資源保護のため禁止になりました。
詳しいお取り扱いは、発送の際、プリントして商品に合わせた情報をお届けしております。
天然秋田杉を使った、秋田・大館 曲げわっぱ 弁当箱 お弁当箱/おひつの特徴とご注意点。
軽くて美しい曲げわっぱのお弁当箱/おひつ/飯切りは、余分な水分を吸収し、お米の旨みが増すだけでなく、 杉の木のタンニン酸効果により食べ物が痛みづらいです。
また、冷めても美味しい御飯になります。
また、ほのかに立ち込める杉の香りがより一層ご飯をおいしくします。
ただ、これまでに何人か方でこの杉の香りが苦手な方がいらっしゃいました。
腐敗臭と思われた方もいらっしゃいます。
お使いになってからの返品は出来ませんのでご注意下さい。
色々なアレルギーの方も美味しく食べて頂いていますがご相談の上ご注文下さい。
ただし、この天然素材と言いましても、サワラやヒバ、ヒノキ、桐と言った香りが強い木は、食とそりが合い難く、春慶塗といった食に合う様に工夫した文化があります。
杉は古くからお酒やお漬け物、飲料水の保存に相応しい使い方がされて重宝された素材です。
白神山地の特に十和田湖に近い秋田の寒くて厳しい気候の天然秋田杉には独特のパワーがある様に感じます。
お取り扱いには、注意点があります。
衝動買いしてもここはお読み頂きたいです。
栗久の曲げわっぱのお取扱方法をご紹介しましょう。
□おひつ ■曲げわっぱの弁当箱 特徴として、小判型のお弁当箱の内側はお櫃(おひつ)と同様の効果(ご飯を美味しくする調理効果)ため、塗装を施していません。
ご購入後の白木のお手入れは、まず最初にほこり落としのため、ぬるま湯で洗い、ふきんで拭いておきます。
使い始めの3回くらいはご飯がくっつかないように水でぬらして、ふきんで拭いてからご飯を移してください。
古くから使われている道具ですので、日本人の知恵があります。
昔からの取扱いの伝えには具体的な温度が語られていないので、私が温度を工夫しながら書き込みましたが、ご自分で観察しながらご自分の環境で工夫なさるのがいいと思います。
【曲げわっぱの弁当箱の使用後のお手入れ】 使用後のお手入れは ご飯のヌメルをとる為にお湯を入れてゆるかします。
木肌を傷つけない様に洗います。
布巾やスポンジ等です。
(タワシとスポンジについているタワシは使わないで下さい。
)その後「湯切り」 と言って洗った後に40度〜70度くらいの熱めのお湯を掛けて、気化熱を利用して木部の水分の蒸発を促し、直ぐに乾いたふきんで拭き取ります。
ぬめりが残っていましたら洗い直して下さい。
あとは開口部を上向きにして何も被せずに乾かします。
底を風通し良くして頂きます。
これが天然秋田杉の白木を黒くしないこつです。
また、半年ほどお使いいただくと内側の表面が自然にコーティングされて馴染みます(素材が育ちます)ので、炊き込みご飯や具の入った酢飯などにもご使用いただけます。
この育てて行く感じが自分の道具として楽しいところです。
赤ちゃんの肌の用に優しく扱って下さい。
ですから、傷の原因となる、たわしやクレンザー等は、ご使用にならないでください。
先日、7年前のお客様から再注文を頂き、当時より詳しいお取り扱いをお送りしました。
ここに書いてある事より詳しいので、取扱いの誤解があって間違っていた事に気が付いたとご連絡を頂きました。
戦後取扱いが知られてなく黒くなって扱いづらいと嫌われた経緯があるので、お送りする「お取り扱い」をどうか何度かお読み下さいます様お願い致します。
■入子弁当箱(2段重ね) 入子式の2段重ねのタイプはおかず用とご飯用で仕上げが異なります。
おかず段は汚れが付き難いようにウレタン塗装を施してありますので、ご使用後は水かぬるま湯で洗い、油がついた場合には薄めた中性洗剤で洗ってよくすすぎ、ふきんで拭き取ってからしまって下さい。
ご飯の段の無塗装で白木のままのお手入れ方法は小判型のお弁当箱と同じです。
◎ご飯の段の洗い方【使用後のお手入れは ご飯のヌメルをとる為にお湯を入れてゆるかします。
木肌の傷つけない様に洗います。
その後「湯切り」 と言って洗った後に40度〜70度くらいの熱めのお湯を掛けて、気化熱を利用して水分の蒸発を促し、直ぐに乾いたふきんで拭き取ります。
ぬめりが残っていましたら洗い直して下さい。
あとは開口部を上向きにして何も被せずに乾かします。
ここが白木を黒くしないこつです。
また、半年ほどお使いいただくと内側の表面が自然にコーティングされて馴染みます(素材が育ちます)ので、炊き込みご飯や具の入った酢飯などにもご使用いただけます。
この育てて行く感じが自分の道具として楽しいところです。
赤ちゃんの肌の用に優しく扱って下さい。
ですから、傷の原因となる、たわしやクレンザー等は、ご使用にならないでください。
】 どちらの場合にもたわしやクレンザー等は傷の原因となりますのでご使用にならないでください。
また、濡れたまま蓋をして時間がたつと臭くなりまた、黒くなってしまう可能性がございますので、外出先では十分に乾かせる環境のない場合には洗わずにお持ち帰りいただくことをお勧めいたします。
曲げわっぱのお弁当箱は使い方によって何年もの年月を楽しむことが出来ます。
木の性質を楽しみながら時間をかけて育ててあげてください。
- 商品価格:18,700円
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